長岡京市議会 2019-12-18 令和元年議会運営委員会(12月18日)
減らすんやという議論になってしまいますので、今、この自治体の仕事、確かに財政削減したら、行政サービス、そこでできることがあるかもしれませんけど、自治体の仕事、行政サービスだけじゃなくって、やっぱり住民自身がまちの将来のあり方を決めていけるっていうことをどんだけ保証するかっていう、民主主義を守るということがあると思いますんで、それはもうやっぱり議員の数っていうのは決定的要因やと思ってますので、今、検討調査会
減らすんやという議論になってしまいますので、今、この自治体の仕事、確かに財政削減したら、行政サービス、そこでできることがあるかもしれませんけど、自治体の仕事、行政サービスだけじゃなくって、やっぱり住民自身がまちの将来のあり方を決めていけるっていうことをどんだけ保証するかっていう、民主主義を守るということがあると思いますんで、それはもうやっぱり議員の数っていうのは決定的要因やと思ってますので、今、検討調査会
福知山市再生可能エネルギー活用プランの推進についてということですけれども、私はここ2年余り、ずっと質疑をするなど注目していた福知山市再生可能エネルギー検討調査会で検討されたものがあります。ここにあります。福知山市再生可能エネルギー活用プランでございます。 私は、化石燃料を使った生活の一部を再生可能エネルギーに変えていくことを、行政が強力に進めていただきたいと常々考えておりました。
この出張所の位置付けは,過去の市町村合併に伴い設置されたものであり,平成16年3月に出された京都市行政区制度検討調査会の「京都市における行政区制度の在り方について」の報告書の中にも,「出張所の機能の整理,見直し」として,「行政区の規模が大きいことによるサービス低下を回避する観点からも,現在の主たる業務である市民窓口課業務の効率化を図り,福祉,保健分野を含む日常的な相談業務に重点を移していくことを検討
大西議員御指摘の行政区の規模の違いも含めた今後の目指すべき行政区の将来像及びサービスの在り方につきましては,平成14年10月に学識経験者や市民の皆様の参画も得た京都市行政区制度検討調査会を設置し,検討結果の報告を頂いたところであります。調査会の報告においては,現状においては,行政区の規模に一律的な基準を設けて再編を行うことを優先すべきではない。
京都市行政区制度検討調査会の報告でもこういった点が指摘されております。地域の実情を考え業務機能の改善を図っていただきたいと存じますが,御答弁をお願い致します。 さらに,久我,羽束師地域につきましては緊急の課題があります。最近の同地域における急速な住宅開発には驚くばかりです。人口の急激な増加で教育施設や行政サービスが遅れているだけではなく,私には大きな心配があります。
○高橋上下水道局次長 広域化の検討につきましては、17年度5月以降5回程度の検討調査会を設けまして、検討しております。今、最終的なまとめにはできておらないんですが、施設形態等を含めてどういう広域化ができるかということは検討いたしました。 それで、事務的な部分については余りメリットがないと。施設につきましても、なかなか難しい条件がある、そういう状況でございます。
一方、大変厳しい財政状況の下、行政区制度検討調査会の報告にもありますように行財政運営の効率化に向けた取組の推進や行政区の実態に応じた執行体制を採ることもまた重要でございます。今後区政改革が実効性のあるものとなるよう行政区の実情に応じた組織構成や体制の整備を図るとともに、職員の資質向上や意識改革を進めるための職員研修に努め、市民の皆さんの期待と信頼にこたえられる市政、区政を実現して参ります。
行政区制度検討調査会でも,区の個性を生かしたまちづくりの推進と言っているではありませんか。お答えください。 また本市では,多くの関係者の英知も集めて1996年には芸術文化振興計画,昨年は都づくりプランなどが策定されてきました。
また京都市行政区制度検討調査会では,本年7月に中間報告を取りまとめ市民サービスの一層の充実に向けて新しい区役所の在り方等が検討されているところです。そこで桝本市長にお伺いします。
現在、行政区制度検討調査会におきまして行政区の目指すべき将来像や区役所の在り方について総合的な検討調査を行っており、今後この中で市民の皆さんの利便性や行財政の効率性の観点から行政区の適正規模の検討を行うことと致しております。今年度末にいただく調査会の最終報告を踏まえて分区、合区の必要性についての結論を見出して参りたいと考えております。
京都市においても、昨年度に行政区制度検討調査会を立ち上げ、2年間掛けて研究検討されているところであり、その成果に期待しているところであります。
今後とも地元住民の方々のニーズを踏まえ、これからの時代に求められる出張所の機能や業務内容などその在り方について、この度設置致します行政区制度検討調査会等において検討を進めて参りたいと考えております。 ○副議長(高嶋弘恵) 野島建設局長。 〔野島建設局長登壇〕 ◎建設局長(野嶋久暉) 街路樹の里親制度等の導入についてお答え致します。
しかるに去る8月24日に区役所の在り方を検討する行政区制度検討調査会を設置するという新聞記事を見て大変驚いた次第であります。どこにも分区、合区の検討という文字が見当たらなかったからであります。一体、昨年の特別委員会の議論が何であったのかという思いを抱いたのは私一人でしょうか。
この問題につきましては、平成12年度をめどに乙訓2市1町、ゆるやかな消防合併を目指し、広域消防検討調査会が再三行われ、また、総務・財政・消防の3部会のもとに、きめ細かくその調整会議が数回されてきたと伺っております。